ほんわかとした穏やかな暮らし

いらっしゃいませ♪

【ルビー式マインドフルネス呼吸法】【チャクラ占い】で

あなたの笑顔を応援している

フィットネスセラピストのルビーです。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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以前の私の生活は、仕事のときはガンガンとパワフルに

空いた時間や休みの日は、だらだら……

こんな調子ですから

カラダもココロも疲れてイライラしていました。

特別な理由もなく、ただ何となく疲れてイライラ。。。

しかし、2年前ぐらいから

潜在意識を変えるために、毎日の呼吸法とアイビーマッピングを続けていましたら

いろんなブロックが外れ、こころ穏やかに暮らせています。

それでも“罪悪感”という　しつこい澱（おり）は

取っても取っても出てくるようで

不意に怒りがこみ上げて、夫と言い合いになることも多いです。

そこで、もっと深く自分の潜在意識とつながりたいと思い

マインドフルネス瞑想を学びなおしています。

これがとても私に合っていて、毎日たくさんの氣づきがあり

潜在意識からのメッセージもどんどん受け取っています。

『マインドフルネス』とは

「今・ここ」に意識を向けることです。

ただそれだけなのですが、これがなかなかできません。

人は1日に約7万回思考しているのですが

そのほとんどが、過去の後悔や未来の不安で「今」にないのです。

また他の人のことや、自分以外の状況を意識していて「ここ」に意識はありません。

自分の今の氣持ちや、今のカラダの感覚、直感に

意識が向いていないのは、外からの攻撃や恐怖に対して身を守るための防衛本能です。

ですから、他人の言葉やストレスを受けた状況を反芻して苦しむよりも

今の自分にできることを考えることで、ストレスを受け流し

前向きな対策を練る方がスッキリしそうだと思いませんか？

マインドフルネスの「今・ここ」に向けた意識を

数分間持続すると、瞑想状態になります。

これが『マインドフルネス瞑想』です。

一番オーソドックスなものが

『呼吸に意識を向けるマインドフルネス瞑想』です。

吸う息と吐く息では、よーく観察すると音が違うことに氣づきます。

吸う息は「スー」という音で

吐く息は「フー」という音がします。

呼吸をするとき、鼻やのどが　どんな反応や動きをするのか

胸や背中、背骨や肋骨、腹部や腰など

呼吸するときにたくさんの筋肉が動いています。

その動きは無意識ですので、カラダが縮んでいることや

呼吸が浅いことにも氣づいていません。

マインドフルネス瞑想はジャッジ（批判）しません。
ただ観察して氣づくだけです。

自分自身を眺めながら確認し、必要と感じたら

氣持ちよくなるように自分を変えてみます。

正しくするわけでも、間違いを訂正するわけでもありません。

自分にとって窮屈だと感じたらもっと広げ、解放するのです。

氣持ちよければOKです。

マインドフルネス瞑想は欲張りません。

自分が今、できる分だけやってみます。

できなければ、「できないと氣づけばいい」のです。

時間のあるとき、ぜひやってみてください。

マインドフルネス瞑想のコツは“時間を決める”ことです。

1分なら1分間、呼吸に集中します。

慣れてきたら、2分、3分と長くしてみます。

途中で他のことを考え、雑念が入るのが普通です。

ですから、「あっ今他のこと考えてる」と氣づいたら

またカラダや呼吸に意識を集中させます。

離れた意識を戻して、集中力を上げるココロのトレーニング

それが、マインドフルネス瞑想です。

全集中の呼吸をトレーニングしてみてください。

これ以外にもたくさんのマインドフルネス瞑想があります。

これらをひとつひとつ実践してみようと思っています。

現在進行中なのは

『ジャーナリング』という「書くマインドフルネス瞑想」です。

ただいま、あるクライアントさんにパーソナルコーチングも行っていますので

私自身も次元上昇している氣がします。

マインドフルネス瞑想について

やり方や、どんな変容があるかなど

お伝えできるように日々楽しんで続けていきます。

今のところは、小麦製品を食べない生活や

16時間断食が無理なくできています。

これもマインドフルネス瞑想のおかげだと思います。

その結果、ほんわかとした穏やかな暮らしができています。

平和でストレスのない生活、とても快適で

自分にも他の人にも、優しい好奇心で接することができています。